給料日に試してみて「24」は金持ちナンバー!2,400円を入金して通帳に印字すれば金運アップ


「数字の力」を意識したことがありますか? 実は、数字にはそれぞれ特有の力が宿っていて、私たちの人生に大きな影響を及ぼしています。

 

 実際、数に強いパワーが宿っていることは、古くから知られてきました。洋の東西を問わず、占いの基本はすべて数のパワーを応用したものです。わかりやすいのが姓名判断。売れていない芸能人が改名して売れっ子になったという話、聞いたことがありませんか? これなどは、数のパワーがダイレクトに作用した結果だといえます。

 

 たとえば、「1」という数字。1には、トップバッターとしての役割があり、物ごとを始める、創造するといった力があります。「13」は、優れたコミュニケーション能力を持っています。反対に、「34」は崩壊、「46」は事故など、悪い意味の力もあります。これらの力を上手に取り入れたり、避けることで、人生は180度変わっていくでしょう。

 

 今回は、いい力を持つ大吉数を、欲しい運ごとに紹介します。暗証番号、電話番号、背番号、車のナンバープレート、部屋番号など、数字が必要なシーンで積極的に活用すれば、きっと幸運に導かれるはず。また、大吉数の画数でセカンドネームを作ってみるのもオススメです。

 

以下 出典: ハピズム

 

 


【数の出し方】

<2桁の場合>

 2桁のうち、1から81までの数は、そのままの数を使用します。なぜ81かというと、81というのは1桁の数字の最も大きい数字である9の二乗、すなわち9×9=81となるためです。また、81は1に戻り、82は2、83は3……となります。つまり、81以上の場合は、その数字から80を引けばOKです。

例)23の場合……「23」のままでOK、99の場合……99-80=「19」となります。

 

<3桁以上の場合>

 3桁以上の場合は、数をばらして足していきます。81以上の場合は、2桁の時と同様、その数字から80を引きます。

例)999の場合……9+9+9=「27」

 

※電話番号は、下4桁で吉凶を判断します。

※数字の前に「0」がつく場合は、3桁以上の計算方法で数字を出します。

※車のナンバープレートで「・782」「・・52」などは、「0072」「0052」と考え、3桁以上の計算方法で数字を出します。

 

 


仕事運アップに効く数字……1、25、33、67など

仕事で1番を目指したいのなら、そのものズバリの「1」が強力な助っ人に。ただし、1人でも生きていけるようになるため、恋愛の縁を遠のかせてしまう可能性もあるので要注意。ほかには、ひらめきの「25」、カリスマの「33」、引き立ての「67」の力を適宜利用するのがオススメです。

 

例)名刺を大吉数の数だけ持ち歩く、仕事で使うPCの暗証番号を大吉数にする、メアドに大吉数を盛り込む、腕時計の時間を1分進ませる、大吉数の数だけペンを持つなど。

 

・出世、ステップアップしたい……1、3、8、15、16、21、33、45、48、65、67

・才能を開花させたい……1、6、8、15、23、25、33、37、52、57、63、67

・リーダーシップを発揮したい……1、5、11、21、29、33、41、55、68

 

 


美容健康運アップに効く数字……17、18、29など

心身ともエイジレスでいたい人は、タフな「18」を積極的に活用して。美容運を上げるには「17」か「29」で、美意識をチャージ!

 

例)大吉数の日にちに健康グッズやサプリを購入する、腹筋や腕立て伏せを大吉数の数だけ行う、手鏡に大吉数をピンク色のペンで書き込む、大吉数の数の花を部屋に飾るなど。

 

・もっと健康になりたい……8、18、63、68

・いつまでも若くいたい……17、18、31、29

 

 


金運アップに効く数字……24、32など

最強の金運をもたらしてくれるのは、セレブのバイブレーションを持つ「24」。「32」はくじ運にツキが。逆に、絶対に避けたいのは「43」と「53」。散財を意味する数字なので、気をつけて。

 

例)キャッシュカードの暗証番号の合計を大吉数にする、大吉数の日にちを選んで銀行に貯金、ATMは吉数の番号のところに行く、貯金時は2,400円、2万4,000円など大吉数を入金して通帳に印字させるのも効果あり。また、合計が大吉数になるくじを買うなど。

 

・仕事でバリバリ稼ぎたい……8、17、21、24、31、65

・貯金できるようになりたい……18、24、65

・棚ぼた・ギャンブル運が欲しい……24、32

 

 


対人運アップに効く数字……13、48など

 友達ができない、人とうまく話せないという人は、コミュニケーション能力が身につく「13」、人望を意味する「48」が特にオススメです。

 

例)毎朝、大吉数の数だけ深呼吸する、携帯電話の下4桁の合計を大吉数に変える、携帯電話の待ち受け画面や本体に大吉数を書き込む、大吉数を書いた紙を靴の中に入れるなど。

 

・社交的になりたい……3、8、13、16、24、38、48、52、67

・いじめ・争いごとを回避したい……13、16、35、45、48、52、63

 

 ちなみに、大吉があれば大凶もあるもの。以下の数は不運、不幸、失敗、不遇、事故、挫折……など、思わず耳をふさぎたくなるような意味があり、取扱注意です。

 

 


大凶数 4、14、22、36、40、44、46、54、59、62、64、66、69

 

また、末尾にゼロがつく数も、すべての努力がゼロになってしまう凶意があるので使わないほうがいいでしょう。

 

 万が一、これらの数と縁ができてしまったら、できるだけ変更することです。姓名の画数のように簡単に変えられないときは、総画が大吉数になるセカンドネームをつけることをオススメします。